"とりわけ僕が震えたのは、「応援する気持ちで投資する」のくだりだ。凡百の投資家なら、やれ株式投資はパーシャルオーナーシップだ、やれ「かぶをかうときはおうえんするきもちでかうんですう、がんばろおにっぽん」的なキレイゴトで終わるが、そうでない。本書で藤野さんは、「応援する気持ちで投資することにより、売買のタイミングが合うのです」というのだ。買いだけでない、売りのタイミングも合うとおっしゃる。つまり企業を応援する自分の気持ちの拡縮が、株価の天底と一致しているという衝撃的なお話である。これは藤野さんの経験とセンスを凝縮したらこういう言葉になったというところで、正直そんな能力が誰でも身についてたまるかと思うが、ここは全てのファンダメンタルズ派が何度も反芻する価値があろう。"
ずんちゃか株式投資雑記帳 : 読書ノオト:『日経平均を捨て、この日本株を買いなさい。』 (via ito1973)
(hiro-sukeから)